会社概要
- 商号
- 株式会社マツバラ千葉
- 会社創立
- 昭和29年5月
- 所在地
- 〒262-0012 千葉県千葉市花見川区千種町63-1
- 資本金
- 3,000万円
- 代表者
- 代表取締役 小林増雄
- 従業員数
- 12名
- 営業種目
- 浚渫船、各種作業船建造・水産機械、内燃機関の修理、製造販売、
公害撲滅機械の製作、研究・港湾浚渫作業・その他付帯業務
- 主要取引銀行
- 千葉銀行、京葉銀行
- 関連会社
-
マツバラマリーン株式会社
〒260-0824 千葉市中央区浜野町533-23
TEL 043-261-2288
企業方針
01
public企業活動を通じて
社会に貢献する。02
diversity_3誠実に業務を行う。
03
engineering安全はすべての
作業に優先する。
代表者あいさつ
-
当社は昭和29年に設立し、同33年に可搬式ディーゼルポンプ船の建造に着手、以来、港湾・水上土木事業に使用する作業船、揚錨船、台船、などの特殊船舶、機材製造を専門としている会社です。
また、ともに歩む松原建設の使用船舶、ユニフロート、特殊機材を製作する会社として現場の要望に応え、より安全に操作性に優れた船舶を提供しております。直接、工事に携わる松原建設社員と当社製作社員が納得いくまで検証し、「より安全に、より効率的に、自然にやさしく」を形にしています。現場に即した精度の高い製品を提供していることが当社の強みです。実直に作り続けた安全、安心な技術がマツバラ千葉の誇りです。
当社は良質な社会インフラを提供し人々が自然環境と共存しつつ、より豊かなくらしを可能になるよう社会貢献してまいりました。今後も、「自然との共生、安全第一、誠実に業務を遂行する」を念頭に置いて実直に業務に取り組んで参ります。
代表取締役社長
小林増雄
沿革
- 明治37年
- 松原清蔵が大阪市に鐵工業開業
- 大正7年
- 株式会社松原鐵工所に改組
- 昭和3年
- 鉄道、農林、海軍省の指定工場となる
- 昭和23年
- 松原鐵工所(本社:大阪市)が千葉に工場を新設
- 昭和28年
- 同鐵工所より独立し、株式会社千葉松原鉄工所を創立
- 昭和33年
- (株)千葉松原鉄工所で可搬式ディーゼルポンプ浚渫船の建造開始
- 昭和41年
- 浚渫工事部門を中心として、松原建設株式会社創立(鉄工所より分離)
本社を茨城に置く
- 昭和59年
- 社名を千葉松原鉄工所からマツバラ千葉へ変更